おしらすでござる

双子パパ『しらす』が日々の苦悩と出来事を語る雑記ブログ

【男性の育児休業】育児休業を取ったキッカケとタイミングについて

どうも、しらすです!


僕はただいま、『絶賛、育児休業中』です。
ストレスを感じることもなく、ノビノビと毎日を過ごしています。やっほーぃ!


2017年7月16日から休み始め、2018年5月15日に終了予定です。
欲を言えばもっと休みたいのですががが。


まさか会社勤めしながら、10カ月間も休めるとは思ってもいませんでした。
これも会社が『男性の育児休業に理解を示してくれているから』だと思っています。
ありがとう、会社。


今日はそんな僕が、実際に育児休業を取るにあたって、
『キッカケは何だったのか』
『どういったタイミングで会社と話したのか』
について書いていこうと思います!


では『育児休業を取ったキッカケとタイミングについて』いってみよ!


目次

育児休業を取ったキッカケ

育児休業を取るキッカケなんて子供が生まれたからでしょ』
確かにそうなんですけどね。子どもが生まれないと育児休業って取れないし。


でも世間一般と同じように、『嫁さんが妊娠して、出産して、子育てして』って感じだったら、
僕は育児休業はとってなかったと思います。
男性の育児休業取得率って『3.16%』らしいよ。2016年のデータだけど


このデータが示してるように、よっぽどのことがないと世間の男性は育児休業なんて取らないと思うんですよね。
じゃあ僕がなんで育児休業を取ったか。
それは『よっぽどのこと』があったからです。

子どもが双子だった

ウチの子どもは双子なんですよね。
双子が発覚したのは妊娠7週目。2017年1月ぐらいだったと思います。


嫁さんの1月の定期健診についていったんですけど、
検査室に入って、検査を終えて戻ってくると『なんか双子みたい』とか言い出しちゃって。
『え?なに?ふたご?は?』
パニックになったのを覚えています。

子供が小さく生まれた

2017年5月に娘たちが生まれました。
双子ってだけならまだ育児休業はとってなかったと思います。
我が家は実家の隣に立っているので、実母がいてくれる。
義理母も手伝ってくれると言ってくれていたので、フォロー体制はバッチリかなと思って。


でも、子ども達がお腹の中にいる時にトラブルが起こりました。
色々と治療してもらったんですけど、どうにもならずに25週で生まれてきたんです。


800gと550gで生まれてきた子ども達を見て、
『あぁ、家族が大変な時に仕事してる場合じゃねぇな』って思ってきたんですよね。


この時に育児休業を取ることは決めました。(最初は辞めるつもりでした)

嫁さんの卵巣に腫瘍が見つかった

すでに『育児休業を取ること』は決めていましたが、
この出来事は『育児休業の開始時期を早める』出来事になります。
本来は『育児休業は2017年9月から取得する予定』でしたが、2カ月早めてもらいました。


あれは嫁さんの出産後の1カ月検診に行った時のことです。
嫁さんがお医者さんに『何か卵巣に黒い影がありますね』って言われました。
『どうやら腫瘍らしい・・・』と。


これはかなりショックでした。
双子の娘たちも生まれたところで、体が小さいから病院に入院してる。
子供が入院してるから、当然面会に行って子供の世話とか経過を見たりしないといけない。
そこに嫁さんがいないとなると『誰が子供の世話すんねん!』ってなるでしょ。


ウチの実母も嫁さんの話を聞いて、仕事を辞めてくれました。
でも、双子の子ども達を実母一人に任せるわけにはいかないので、僕は『育児休業の期間』を早めることにしました。


結果的に嫁さんの卵巣はガンとかじゃなく、血の塊だったので、今は経過観察で済んでいます。
『嫁さんが、もしガンだったら』と考えるとゾッとしますね。

会社に『育児休業を取りたい』と言ったタイミング

次は会社に言うタイミングです。
僕の場合はかなり特殊なので、具体的に『何カ月前に言った』ということはないのですが、
しいて言えば『4カ月前』です。


僕が務めてる会社は『一人が抜けると周りに迷惑がかかる』っていう職場ではありません。
食品小売業に勤めていて、一部門の主任というポジションにいました。
全店でも数百人という人数の主任がいるような企業です。代わりはナンボでもいます。


世間よりも育児休業を言いやすい環境にはいますが、それでも言い出すタイミングは緊張しました。

最初は『会社を辞めるつもり』だった

2017年3月ぐらいだったと思います。
当時配属されていた直属の上司である店長に時間をとってもらい話を聞いてもらいました。


まず話の冒頭に『育児休業を取ろうと思います』ではなく、
『会社を辞めようと思っています』ということを伝えます。
この時の僕に『育児休業』という選択肢はなく、『退職』するつもりだったんです。
店長に今の家族の状況などを細かく話しました。


店長は色々と話を聞いてくれて


『家族は今は大丈夫なのか』
『他に働くアテはあるのか』


など心配までしてくれました。
その時は『わかった』と言って退職を快く受け止めてくれました。

店長が『育児休業』をすすめてくれた

後日、店長から呼び出され『育児休業という手がある』と提案してくれたのです。
どうやら本部に掛け合ってくれたみたいで。
僕は単純に嬉しかったですね。


そして僕は店長からの提案を受け入れ、育児休業を取得しました。

まとめ


目次


育児休業』はキッカケもタイミングも人それぞれです。
上司に報告するタイミングに関しては決まった時点で言った方がいいと思います。
早ければ早いほどいい。


企業によっても違うし、育休が取りにくい環境だったり、出世に響いたりすることもあります。
家族の運命を背負っている人間である以上『まいっか、休んじゃえ!』なんて簡単に判断はできません。


僕のパターンはかなり特殊なので、参考にならないかもしれませんが、
育児休業を取るか悩んでるあなたに一つだけ言わせて下さい。


それは
育児休業は悪くない!』
ってことです。


仕事から離れることで働き方を冷静に考えることができる。
家族と一緒に過ごせる贅沢な時間を堪能できる。
嫁さんといっぱい話して、家族の将来を考えることができる。
子どもの成長を肌で感じて愛情を注ぐことができる。


まだまだメリットはいっぱいありますが、いいことはいっぱいあります。


仮に育児休業を取ることで会社にいづらくなることがあったとしても、仕事なんか世の中にいっぱいあります。
子供が生まれたら全員に『育児休業』の権利は与えられます。
子供が生まれるという貴重な機会に『後悔のない選択』をして欲しいと思います。


僕からは以上です!
ありがとうございました!