おしらすでござる

双子パパ『しらす』が日々の苦悩と出来事を語る雑記ブログ

赤ちゃんが吐きやすくて心配!子どもが入院してる時に教えてもらった対策を紹介します

どうも、しらすです!


『赤ちゃんがしょっちゅう吐くから心配で目が離せない!』


メチャメチャ心配ですよね。
ウチの次女は吐き癖がかなりひどかったので、特に心配でした!


NICUに入院してる時から吐き癖はひどかったので、先生も色々検査をしてくれました。

結局原因はわからず、日にち薬(成長とともに症状がマシになる)しかないという判断。

生後10カ月(修正6カ月)になるとだいぶマシになりましたが、それまでは本当に心配しました。
何か内臓の病気なんじゃないかと。

検査しても異常が見つからない場合は、症状がマシになるまでは『吐きやすい症状』と付き合っていかなければいけません。


今回は症状がマシになるまで、我が家が続けていた『吐くのは吐くけど、それと上手に付き合っていく方法』を書いていこうと思います。


目次

次女はどれぐらいの頻度でどれぐらいの勢いで吐いていたのか

NICUに入院していた時に先生が『何か原因があるのかも』と思うぐらい次女は吐いていました。

飲みたてはもちろんのこと、飲み終わってから3時間たったときでも吐くことがありました。


『お腹がすいて泣いているはずなのに、泣くことで体に力が入って吐いてしまう』


次女は24時間いつ吐いてもおかしくありませんでした。

NICUのベッドにはいつでも吐き戻したミルクがついています。
それぐらい頻繁に吐いていたんです。


吐くときは口からも鼻からもミルクが出ていて、半分おぼれている状態。

急いで吐き戻したミルクを拭きとり、背中をさすりました。

次女は涙目になりながら、しんどそうに肩をゆらして『はぁ、はぁ、はぁ』と呼吸をしています。


それでも検査では『異常なし』。

この吐きやすい体質がマシになるまでは付き合っていかなければなりませんでした。


実際に吐き気がマシになる方法

上に書いたように、結果的には生後10カ月頃には症状はほとんどなくなり、今では何事もなかったように過ごしています。

それでも吐きやすい体質は心配ですよね。

ここからは実際にNICUで教えてもらった『吐くのは吐くけど、それと上手に付き合っていく方法』を書いていきますよ!

30分間抱っこする

NICUに入院してた時の対策がこれ。
げっぷが出なかった時に『30分間抱っこする』

これが結構バカにならないんですよね。


ま、NICUに行ってた時は子供もまだ軽かったし、かわいくてかわいくてずーっと抱っこしてたんですけどね。

看護師さんに『なんかずっと抱っこしてるけど、腕大丈夫?』って言われるぐらい抱っこしてました。


30分も抱っこをしてると自然とげっぷも出ますし、その間に飲んだミルクも消化するようで、症状はだいぶマシになります。

ただ次女の場合はそれでも吐いていたので、1時間ぐらい抱っこをしていました。

NICUの面会は子供の面会以外は基本的にすることがないので、だからこそできる対策だったような気がします。

家での対策としては少し現実的ではないかもしれません。

浣腸をして便秘にならないようにする

ウチの双子は常に便秘気味で、お腹が張りやすい体質です。

お腹が張ると胃が圧迫されて、吐きやすくなってしまったり、便を出そうと力んだときに吐いたりしてしまうんですね。

なので、定期的に浣腸をしておなかの張りを解消してあげていました。


ウチの場合は長女は1日に1回、次女は1日に2回の浣腸をしていました。

『浣腸は液体を体内に入れるので、クセになるのが怖い』と思いますが、実際はそんなことはないみたい。
先生に確認したので、間違いないと思います。

浣腸をしてても成長するとともに、自力で便は出すようになります。

ウチの子も今では自力でブリブリやってますよ。


『たしかに便秘気味の時に吐きやすいかも』と心当たりある方は試してみてもいいかもしれません。
※アレルギーがでる可能性があるので、浣腸を使う前に事前に小児科などで確認した方が安心ですよ!



イチジク浣腸の使い方(赤ちゃんに使う時) -動画ー イチジク製薬株式会社


平面に寝かさず頭の下にクッションをひいて角度をつける

スリーピングピローと言われる吐き戻し防止まくらがあります。

三角形になっているクッションなんですが、頭の下にひくことで頭の高さがお腹の高さより高くなります。

胃の逆流を防ぎ、吐き戻しを防止してくれます。

仮に吐いたとしても、鼻の方にミルクがいかないので、おぼれる心配が軽減されます。

ただ子供が動くようになってくると、気付いたらクッションの下に横たわる形になっていることが多いので、こまめに様子を見ておくことは必須ですね。

スイングチェア(ネムリラ)を利用する

寝かしつけや家事で手が離せない時に大活躍するスイングチェア『ネムリラ』。

我が家では尊敬の念を込めて『ネムリラ先輩』と呼んでいたのですが、『嘔吐対策』として大活躍していました。
(これがあったおかげで半年間平和に過ごせた)


ネムリラ先輩にはリクライニング機能がついていて、角度が変えることができます。

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40度ぐらいの角度に設定し、ミルクが飲み終わった次女を30分間、ネムリラ先輩に預けます。


ネムリラ先輩の包容力に次女はすっかり安心。

布団に寝かせると吐いておぼれたり、気分が悪くて力んだりしていたんですが、ネムリラ先輩の上ではぐっすり眠っていました。


ネムリラ先輩は基本的に3時間までしか連続使用できないんですけど、心の広いネムリラ先輩はずっと次女を抱っこしてくれていました。

次女もそれに気付いてか、『布団で寝るよりネムリラ先輩の上で寝たい!』とアピールし、病院では1時間ぐらいしか寝なかったのが、半日以上寝てくれるようになりました。


ネムリラ先輩とは半年間のレンタル契約で来ていただいてたので、家にはもういませんが、ネムリラ先輩を忘れることは二度とないでしょう。
ありがとう、ネムリラ先輩!さようなら、ネムリラ先輩!!


あ、ちなみにウチではレンタルにしましたが『かっときゃよかった』と少し後悔しています。

離乳食のテーブルとかもついているので、長きに渡って活躍できるからです。


吐き気対策も含めて、ネムリラ先輩はかなりおススメですよ!

まとめ


『子どもが吐く』


簡単にいえば、ただ吐くだけなんだけど、赤ちゃんにとっては生きるか死ぬかの大きな問題になってきます。

それだけに吐きやすい体質の赤ちゃんにはしっかりとした対策が必要です。

対策をすることで、赤ちゃんがおぼれる心配が大幅に軽減され、体重の増加にもつながってきます。

また、『心配で眠れなかったけど対策したから、不安も少なくなり、よく眠れるようなった!』など、親にとっても大きなメリットがあります。

うまく道具を使って楽に乗り切っていきましょう。


少しでも楽に、少しでも安心に、楽しく育児がこなせるように頑張って下さいね!


以上!